●チュニジアラリー ●●レース概要 ●●スケジュール ●●費用 ●●レイドの紹介 ●●エントリー用紙 ●●2004年の情報 ●●2003年の情報
●モロッコラリー ●●レース概要 ●●スケジュール&レンタル ●●費用 ●●VIPツアーの紹介 ●●パンフレット(2004年版) ●●（英文：pdf 7.7M） ●●エントリー用紙 ●●2004年の情報 ●●2003年の情報
キャラバンに参加して、ラリーを追跡 モロッコの大地を探索する
RAID MAROC 2004
モロッコラリーと併催されるレイドは、自分で持ち込んだバイクや主催者が用意したヤマハ250TTRを使ってツーリングしながら旅をするというもの。レイドのルートはレースのコースとは別に用意したオフロードや一般道のルートを使ってラリーと同じキャンプ地をまわりながらモロッコの景色やレースの雰囲気を楽しめるようになっている。このレイドはレースに出るには経験不足なのでレースを外からみてみたいとか、レースよりもツーリングしてモロッコの旅を楽しみたいという人達のために用意されたプログラムです。 現地で用意されたホテルやビバーク（キャンプ地）はラリーと同じところを使用し、ラリーの選手達と一緒に食事ができる。ラリーのためのロジスティックとセイフティの体制をそのまま利用させてもらいながら、ワールドチャンピオンシップの雰囲気を肌で感じとることができます。毎晩のビバークでは世界のトップ選手と一緒に過ごし、レーシングチームの整備やキャンプ生活を目の当たりにすることができる。連盟ライセンスは必要ないうえ、時には止まってレースを観戦することもできる。ライディングギアと身体だけで現地入りすれば参加できるという身軽さが人気です。どうしても自分のバイクで廻りたいという人には、バイク持込みで2,340ユーロ（４月１日までに振込めば2,130ユーロ）。YAMAHA 250 TTR を借りて3,260ユーロのパックもある。
航空券を含む。 2004年４月１日までに 全額支払いの場合
必要装備 4輪およびバイク：トリップメーター、信号灯２本、コンパス 4輪：CB推奨、スペアタイヤ2本、水20リットル缶1本、燃料20リットル缶2本、サンドラダー、トゥロープ バイク：ロード・ブック・リーダー、モトクロスのフル装備、パンク修理道具、水2リットル入りキャメルバック バイクの燃料レンジ：200ｋｍ
ヤマハ・デザート・トラベル
ブーツとヘルメットを持って、フランスからモロッコへ飛行機で到着したら、車検場へ向かいYAMAHA TTR 250 （4ストローク、セルスターター）に飛び乗るだけです。そして自分のペースでラリー・ORPIモロッコの、レイドNPOモロッコとともに最高のルートを探検してください。 注意：エントリーはオートバイ15台のみです。
NPOによる最高のプラン
ＶＩＰツアー
日程：2004年６月３日〜７日 予算：一人当たり1,590 ユーロ 第5回ラリーORPIモロッコを舞台に、レース参加選手とゴールまでの最後の3日間を共に旅する。2004年6月3日から7日。 4輪ではFIAの世界選手権、そしてFIMモーターサイクル世界選手権であるラリー・ORPIモロッコが2004年6月1日から6日まで開催されます。 この機会にオーガナイザーと、シリル・ヌブー、およびジャン‐クリストフ・ペラティエは、素晴らしいアフリカン・ラリーの雰囲気に浸るチャンスを提供します。レースの最後の3日の間、キャラバンに参加するのです。 あなたがしなければならないことは、NPOにより独占的に組織された旅行に参加することだけです まず6月4日金曜日にパリから飛行機でモロッコに飛び、その晩は4星ホテルに宿泊します。 砂漠の最初の夜が明けると、翌日は、運転手付きの4x4に乗って南モロッコの砂漠へ向かいます。そして、ラリーのルートに沿ったポイントで停まりながらレースを観戦します。贈り物のような光景として、あなたは、ジニル・ドゥ・ビリエ(Giniel DE VILLIERS)）、ジャン・ルイ・シュレッサー（Jean Louis SCHLESSER）, ステファン・ピテランセル（Stephane PETERHANSEL）, シリル・デプレ（Cyril DESPRES）, リシャル・サンク（Richard SAINCT）, ファブリツイオ・メオニ（Fabrizio MEONI）等々。のスター選手によるドライビングを観ることができるでしょう。そして、ビバークで選手達と再会したり、様々なチームを訪問したりできるでしょう。伝統的なモロッコの夕食の後は、星空がとても近くに見えるベルベルテントで快適に過ごします。翌日は早朝から、再度運転手付きの4輪駆動車で前日とは別のポイントへ行き、レースを観戦します。 モロッコの暑い太陽が照りつけるなかで、あなたは砂漠、山、峡谷、の壮大な景色を通っていきます。目に焼きついた光景を思い出しながら、夕暮れと共にホテルに到着したあと、プールでスイミングを楽しんでください。 6月6日には、あなたはゴールラインで選手を迎え、表彰式に参加します。ここで伝統的なフォークソングのリズムにあわせて、豪華な夕食をとり、この3日間の旅を忘れがたいものにしてくれたラリーORPIモロッコの参加選手達を称えるのです。 6月7日月曜日、あなたはパリへ戻ります。素晴らしいスポーツイベントの参加社の一員となったことを感じながら。
モロッコラリーと併催されるレイドは、自分で持ち込んだバイクや主催者が用意したヤマハ250TTRを使ってツーリングしながら旅をするというもの。レイドのルートはレースのコースとは別に用意したオフロードや一般道のルートを使ってラリーと同じキャンプ地をまわりながらモロッコの景色やレースの雰囲気を楽しめるようになっている。このレイドはレースに出るには経験不足なのでレースを外からみてみたいとか、レースよりもツーリングしてモロッコの旅を楽しみたいという人達のために用意されたプログラムです。
ブーツとヘルメットを持って、フランスからモロッコへ飛行機で到着したら、車検場へ向かいYAMAHA
TTR 250 （4ストローク、セルスターター）に飛び乗るだけです。そして自分のペースでラリー・ORPIモロッコの、レイドNPOモロッコとともに最高のルートを探検してください。
